2016.2.7(日)揚州周延展

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高幡不動尊内大日堂で行われている揚州周延(ようしゅうちかのぶ)展に行ってまいりました。


展示方法は額縁に入っている絵が壁側に立てかけてあったり、台の上に平置きだったり。
特別説明書きもなく。
まぁ、お寺の中での展覧会ですしね。
その辺は致し方ないかな。


ただ、絵はとても状態が良く、鮮やかで美しかったです。


連れて行ってくださった方の受け売りの部分が多々ありますが、揚州周延は橋本直義という越後高田藩藩士であり、若い時分に歌川国芳らに絵を学び、幕末には戊辰戦争上野戦争)にも参戦。その後、土方歳三とともに宮古湾海戦にも参加、明治維新後は絵師として活躍した人物です。

高幡不動尊土方歳三菩提寺ですので、ゆかりの絵師として揚州周延の作品を収集しているのだそうです。

当時決して外部に知られることはなかった大奥の様子を絵に残していたりと、歴史的にもなかなか価値のある絵・絵師なのではないでしょうか。



…と言っても私まったく知らなかったんですけどね笑


合わせて宝物殿にも行きました。
久しぶりに大好きな松本良順先生の軸も拝見し、相変わらず字は体を表わすなぁと思いました。
…もちろん褒めてませんよ?
くるくるっと変な文字を書いて…字から変な人臭が伝わってきます。


ま、そんなところが大好きなんですよ。

歴史上、とてつもない功績を残したり、自分の思いを貫いて最期を遂げたりした人物というのはとても魅力的ですし、実際人気もありますよね。

でも私が好きなのは、現在の自分たちに直結するような人物が好きなんです。
海水浴(大磯)を広めたのも、牛乳飲めよーと言ったのも良順先生なんですよ。
すてきでしょ?笑

また大磯に行きたいなー。
夏に行くと大磯ロングビーチがすごいことになってそうだからその前かな。
お魚が美味しい時期に行こうかしら。