2016.1.19(火)あれは誰かが悪いのかね。

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新年早々とてつもない大ニュースで日本中が…というより世界規模で騒ぎになりました。
BBCまで取り上げちゃって。


ひとまずは「よかった」ということなんでしょうか。
ただ、あの生放送をみて心の底から喜べる人はいなかったと思います。

真っ青な顔でメンバーが謝罪をしていましたが、あれは誰に何を謝っていたのでしょうか。
彼らは何か悪いことをしたんでしょうか。


どちらも間違っていません。
事務所も。彼らも。

会社としてはクーデター(らしきもの)を取ろうとした人間を許すことはしません。
通常の会社でも同じです。
だから揉めるのは仕方ないし、それを元に戻そうとするなら痛みを伴うし、戻る側には何かしらのペナルティが課せられるでしょう。
会社の対応としては間違っていないと思います。

ただ、徹頭徹尾正しい方法をとるなら、SMAPだけに謝らせるのではなく、事務所の人間、裏方が顔出しNGなら弁護士同席が正しい方法だったのではないかと思っています。
昨日の方法はただの公開処刑じゃないですか。

口火を切るのを木村さんにやらせたことで木村さんへの風当たりが不必要に強くなっている気がします。
あそこはSMAPではない誰かに「この度は…」といって口火を切って、「本人たちが直接みなさまにお話ししたいということで…」といって話を振れば変な憶測を呼ばずに済んだことです。

確かに、木村さんは抜け目のない人だとは思います。
何かの選択を迫られた時、どちらを選べば芸能人的に正解なのかがよくわかっていらっしゃるし、自分の発言がどれほどの力をもっているかということもわかっていらっしゃるのだとも思います。
だからこそトップスターになれたのでしょう。

彼が地上波の生放送で元メンバー森さんの話をしたことで”タブー”を取っ払ってしまいました。
それは『木村拓哉だから』なし得たことだし、そのことで「あーやっぱりいいグループだな。木村拓哉ってすごいな」と思った人も多いはずです。

SMAPを大切に思っていないわけではないはずです。



今回の計算ミスは、事務所も、メンバー自身も、SMAPというグループの力を甘く見ていたということではないでしょうか。

メンバー1人1人も相当痛手でしょう。
なにより、こんなに日本全国から支持されるグループの評価が著しく低い「とんでも事務所」というのがばれたことが一番の痛手かもしれません。

SMAPはもうSMAPだけのものではない』というのは、言い得て妙だと思います。


「解散するかしないか」
を明言しなかったのは、正直なところまだ決まってないのだと思います。


5人にできてしまった溝は本人たちにしか埋められません。
ファンの人はつらいですよね。
昨日の生放送後のスマスマ本編のワチャワチャ感も「見てられない」とチャンネルを変えた人が職場にいます。


夜空ノムコウの歌詞が染みるなーと思う今日この頃です。