2015.2.2(月)今生でできることはやりたいことの一割にも満たない

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本当は昨日書こうかと思っていたのですが、
自分の中で少し整理したいなと思いまして。


連日大報道がなされている件の人質事件ですが、
想定できうる最悪の結果となってしまいました。

日本の敗因は途中から蚊帳の外に置かれてしまったことだと思っています。
スタートは日本だったはずなんですけどね。

私たちが今するべきことは、的外れな批判をしないこと。
政府へも、遺族の方へも。
亡くなられた方の冥福を祈るとともに、今後この混沌としてしまった世界で日本はどうするべきかを真剣に考えること。

もはや政府が介入できる状態ではなかったのは明白です。
その中で必死になんとかしようとしていたのは見ていればわかります。
首相は頭ボサボサになっていくし、官房長官は寝ていないのか呂律がまわりづらくなっていってるし。
それをお前たちが救わなかった!と批判するのはお角違いだと思います。

…いっておきますが、私は現政権が嫌いです。
が、今回のことに関してこれ以上のことはできません。


亡くなった方のお義母さまがバッシングを受けていますが、なにをそんなにバッシングすることがあるんでしょう。
いや、確かに頭の中はお花畑だとは感じましたよ。
ここぞとばかり出てきた特定の思想をお持ちの方なのかしら…とも思います。

でも母親ですから。
心配していないはずはないでしょう。
この状況になって悲しくないわけがないでしょう。
いちいち批判しなくてもね。
頭の中にお花が咲いてるのねーくらいにしておけばいいんです。



願うだけでは何も変わりません。
「早く平和になるように願っています」とか、ネットの書き込みでちらほらみられます。願うことは決して間違いではありませんよ。

ただ、”願うだけ”ではなにも変わりません。
そのことに気づけないことを「平和ボケ」というんです。

戦争に反対したり、憲法改正に反対したりすることは「平和ボケ」ではありません。
そんな「平和ボケ」ならいいじゃないですか。
それは一つの思想です。

願うなら行動しない限り、なにも変わらない。
「いつか」は絶対にこない。
そうなってほしいと本気で願うのなら行動を起こさないと。


もう対岸の火事ではなくなってしまいました。
貧困は無知を生みます。
無知は恐怖を生みます。
恐怖は暴動を生みます。

日本は若干の格差はありますが、国家としては裕福です。
何も知らなければ何もわかっていないものに恐怖し続けることになってしまいます。

いまこそ冷静な判断が求められていると思うんです。



もちろん自分にも当てはまることなので、色々勉強しなければなりません。
手始めに池上さんかしらね。。。