【ドラマ感想】『刑事ゼロ』

 

 観ていた今期のドラマの話を。

まずは、『刑事ゼロ』。

 

 

 

主演 

主演は、沢村一樹と、瀧本美織

 

概要

「ある事件」の捜査中に負った怪我で、刑事20年分の記憶を失った切れ者刑事・時矢(沢村一樹)が、切れ者刑事のファンである新人刑事・佐相(瀧本美織)と、記憶喪失のことを周囲に隠しながら、事件を解決していく物語。

「ある事件」は、最終回までなんとなく引っ張るという、王道の作り。

 

 個人的感想

結局、最終回で時矢の記憶が戻らなかったことや、平均視聴率が2ケタ以上(11.6%)であることを考えれば、シリーズ化は「ほぼ決」という雰囲気。

個人的には時矢と佐相のラブ路線は、入れるとしてもうっすら(科捜研のドモマリくらい)がいいなぁと思っているけども、果たしてどうなるか。

 

気になった点をあげるとすれば、時矢と佐相以外の捜査班メンバーのキャラクターがうっすい。。。

 

せっかく、渡辺いっけいや、寺島進猫背椿、だいすけお兄さんとか、一癖も二癖もありそうなメンツを揃えているのに、ほぼモブ。

猫背さんがなんとなく立ってたかな…?という感じ。(おみやさんでいうところの、桂子さん)

あと、おいしい立場だったはずの武田鉄矢がもったいなかった。

 

シリーズ化するなら、その辺をきっと展開してくれるでしょう。

 

個人的に魅力的だったのは、時矢の元嫁、弁護士の奥畑(財前直見)。

ファッションがすてきだった。

刑事モノは基本、女の子も地味スーツになるので、絶対に華が必要。

科捜研は、主演の沢口靖子がその辺も担っている。

派手すぎず、でも綺麗な色味のファッションで、財前さんがはまってた。

 

シリーズ化するなら、記憶喪失であることを知った元旦那を、奥畑がどう扱うのか(気づいたあとは、警察にそのことをいうと息巻いていたけど、最終話で自身が守秘義務違反をしたため、自身にも弱みがあるということで目をつぶった)、まぁ離婚理由も語られていないので、その辺も描いてくるかなという予想。

 

そこに佐相もなんとなく絡んでくる気が。

(ラブ路線はそんなにいらないんだよなぁ…)

 

まぁ始まったばかりの作品なので、次回以降も期待。

 

各話視聴率 

話数/ 放送日/視聴率

  1. 1月10日 14.7% (2時間)
  2. 1月17日 10.5% 
  3. 1月24日 11.9%
  4. 1月31日 12.1%
  5. 2月  7日 10.7%
  6. 2月14日 11.3%
  7. 2月21日 10.6%
  8. 2月28日 9.9%
  9. 3月  7日 11.2%
  10. 3月14日 10.1%

 

2019.3.24(日)なんで小説を書こうとしているのか

今日はタイトルの通り。

なんで今更そんな事しようと思ったのかっていう話。

 

元々執筆欲があったのかと問われれば、それは断然NO。

むしろ文章を書くことは大嫌い。

 

理由は単純なんですけど、家人にプロの文章書きがおりまして…。

小学校低学年時に、毎週末出される作文の宿題があったんですけど、

書いたら見せて、添削されて、日曜日の夕方に必ず書き直させられるという苦行を経験しておりまして…。

ちょっとした修正ならまだしも、まぁまぁ時間かけて書いたものを全否定ということも多々あり、正直、辟易していたわけです。

 

なので、文章を書くというのはトラウマでもありました。

学校でイベントごとに書かされる作文も大嫌いで、最低限しか書きませんでした。

タイトル書いて、名前書いて、3行あけてから書き出して、原稿用紙半分のところぴったりで終わらせていました。

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もうね、ブログが精一杯。

学生時代から他愛もないブログは書いていましたが、それが限界。

便所の落書きみたいなものですな。

 

社会に出てからは、ライブなどの宣伝も兼ねて書いていましたが、それもあまりしなくなりました。

 

…で、現在。

勤め人として、文章に関わる仕事をしているのですが、様々な人の文章を読んでいくうちに、自分の文章がびっくりするくらい下手くそになっていきました。

というか、言葉が出てこなくなったんですよね。

 

友人に、素人なのですが、若い時からとても面白い文章を書く人がいましてね。

彼女にその話をちらっとしたら、どんな形でもいいから毎日書かないと、文章構築力は落ちていくよ!とはっきり言われました。

 

実際、他人様の文章は読むし、添削もするんですけど、自分の文章って数年書いていないなと気づきました。

まずはブログを再開させました……といっても緩々とですが。

 

でね。

かなり前から温めていた原案を形にしたい欲っていうのが出てきちゃいました。

漫画でもなんでもいいなと思ったんですけど、絵は趣味なだけで、まったく上手くないんですよ。

まぁ、だからといって文章が上手いかと問われると、それも微妙ですが。

 

数年、現在の仕事をしてきて、変な文章は山のようにみてきたし、私が書いた企画書など受けも良かったので、小説書きというものにチャレンジしてみたわけです。

 

有名なPixivというところで書いていますが、他のみなさんの上手いこと、上手いこと。

もうびっくり。

プロより上手い人とかいて羨ましい限りですわ。

 

昨日サクサクっとアップした小説。

実はね、終わりがなんとなくしか見えてないんですよ。

一応簡易プロットはあるんですけど、「らしきもの」の状態で、そこを少しずつ膨らまして、ちょこちょこ書いているので、プロットとは気持ち変わっている部分もあります。

 

だからね、無事着地できるのか、もう超不安。。。

自分が一番、自分を信用できていない。

……気長にいきましょう。

 

人生はたった一度きり。

次は人間に転生できるとは限りません。

今やりたいなと思ったことに手を拱いていると、あっという間に人生終わります。

 

何かを書いて(描いて)発表するという行為は、とても苦手です。

自分の頭の中を覗かれている感覚に陥るので…笑

 

でも、これで死んだら死にきれないと思ったんです。

頭の中だけでぐちゃぐちゃするより、出してスッキリしたいなと思ったんです。

 

大した文章ではまったくもってないですし、アップしたくせに結構大規模な修正かけたりとか平気でするんですけど、お付き合いいただけたら幸いです。

 

www.pixiv.net

 

2019.03.18(月)【ドラマ感想】NHKBSプレミアム『小吉の女房』

最初に言っておくと、私は無類の「時代劇すきー」だったりする。

 

就学前から、ひいばあちゃんの部屋で一緒に、ありとあらゆる時代劇をみてきた。

当時だと、

まず代表格は、TBSナショナル劇場の『水戸黄門』『大岡越前』+α。

 

TBSは、なかなか盛んで、いろいろな時代劇を制作していた。

まぁ、フォーマットはだいたい同じだったけど。

いわゆる「TBSドラマ」のフォーマット。

有象無象出てきて、割台詞で喋るみたいな。

大岡越前』に関しては現在、そのフォーマットごとNHKに移管されている。

 

フジテレビは、鬼平藤枝梅安など、硬派な作品が多かった。

剣客商売はまだ続いているね。

 

日テレは、どちらかといえば青春ドラマ×時代劇みたいな感じの作品が多い印象。

私の『銭形平次』ファーストインプレッションは、この日テレ版。

主演は、風間杜夫

みんな「銭形平次大川橋蔵」っていうんだけど、オンタイムでみてないからね。

こればっかりは仕方ない。

 

テレビ朝日も面白い作品を作ってた。

有名なのは『暴れん坊将軍』ね。もちろん、みてたよ。

でもね、好きだったのは『三匹が斬る!』シリーズ。

主演が、高橋英樹役所広司春風亭小朝、当時まだアイドルだった長山洋子の印象が強い。(別の女優さんも演じられていたらしい。)

 

テレ朝はその後も比較的、見やすい時代劇を放送する枠が残っていて、高校くらいに放送していた『八丁堀の七人』が、実は大好きだったりする。

最後スペシャルでいいから1本やってほしかったなと、いまだに思っている。

だってオチついてないじゃん。

 

それぞれの時代劇で、結構覚えている話とかも多くて、再放送されていると、オープニングをみただけで、展開とオチがわかる、古めの作品も多かったりする。

(その才能を別方面で活かせないものか。。。)

 

昨今はテレビ時代劇が少なくなってきてしまって、非常に残念に思っていたりもする。

 

さて。

前置きが長くなってしまったけれど、そんな「時代劇すきー」の私が、心の拠り所にしているといっても過言ではない(いや、多分過言だ)、NHKBSプレミアムの時代劇枠。

 

今回は、『小吉の女房』。

山本むつみ先生の、完全オリジナル作品。

 

山本むつみ先生は、言わずと知れた有名脚本家で、NHKでいったら『ゲゲゲの女房』とか、大河ドラマ『八重の桜』とか、そのほかにも多くのNHK作品に関わっている。

デビューがNHKだからね。

『八重の桜』も好きよ。戊辰戦争終結までしかみてないんだけど。

 

主人公は、勝海舟

…ではなく、その母と父。

 

勝海舟ものといえば、『父子鷹』が有名で、現在の松本白鸚さんと幸四郎さんでやった日テレの作品が、私にとっては印象深い。

 

最初聞いた時、『父子鷹』を下敷きにしつつなのかな?と思ったら、とんでもない。

勝海舟が残した、父や、母を評する文章や、小吉が残した文章から、完全オリジナルで描かれた作品。

 

ホームドラマとして、テンポがだいぶゆっくりになってしまう回もあるのだけど、全8回しかないし、なにせ主演の沢口靖子の美しさでオールオッケーという感じ。

そして話毎に書かれる、沢口靖子の美文字。

 

父の小吉役は古田新太

破天荒さがぴったり。

 

麟太郎は、途中から鈴木福

そして、遺作…ではないのかな?江波杏子が沢口のおばあさん役で、めちゃくちゃいい。まさに、Theいじわるばあさん。

 

いじわるばあさんと、養子である小吉の小競り合いもなかなか面白かったんだけど、

最終話でその、いじわるばあさんが亡くなった時、今まで「ばばぁ」と呼んでいた小吉が「おふくろ様」と呼んでおいおい泣くシーンにグッときてしまった。

さすが古田新太。うまいなぁ。

 

完全オリジナルでここまでできる山本先生がやっぱりすごいし、NHKの回数っていい感じだよねって思う。たまに中途半端な回数だなとは思うけど、絶妙なんだなと。

 

民放もクールにこだわらずに作ればもう少しマシな作品増えるかね?

 

次のBS時代劇は何がくるかしらね。

2019.3.17(日)今日はなんの日?【渡辺綱について】

諸々調べておりましたら、こんなかたの忌日でした。

 

渡辺綱

 

ご存知です?このかた。

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渡辺綱

こんな感じのかたなんですが。

実は私、このかたの子孫……のようです。

 

詳しくはウィキペディア兄さんにきいていただけると助かるのですが。

ja.wikipedia.org

 

頼光四天王の筆頭で、酒呑童子退治や、一条戻橋で鬼の腕を切った伝説など、鬼関係の話題には事欠かない人物です。

 

なので、我が家では節分の豆まきというものを行なったことがありません。

必要ないからです。

 

鬼が怖がって寄ってこない家なんだそうです。

死んだひいばあちゃんが言ってました。

 

もちろん、傍流ですよ?

本流は確か大阪の方にあるんです。

 

ひいばあちゃんがいうには、我が家はもともと、岐阜の「カナモリ」という家系です。

武家です。

この武家の「カナモリ」というのは織田信長の家臣団の中にいまして、それをたどっていくと、くだんの「渡辺綱」に行き当たり、さらには光源氏のモデルといわれている「源融」に行き当たります。

 

ひいばあちゃんの言ってたことは正しかったんだなぁと思うと同時に、

今の自分自身も歴史の中にいるんだなと思って、歴史好きの血がさわぐんですよ笑

 

まぁ、根拠を示せと言われると難しいんですけどね…。

 

2019.3.14(木)パイの日

お題「どうしても言いたい!」

 

「パイの日」ときいて、なに思い浮かべます?

 

「アップルパイ」とか。

「クリームパイ」とか。

三角チョコパイ」とか。

 

うん。実に平和。良き良き。

 

「おっぱい」と思ったあなた!

さてはただの助平ですね!!(金田一風)

 

正確に申しますと、「πの日」。

3.14だからだそうです。

πを「約3」で勉強した人たちにとっては、なんの話?という感じでしょうか。

 

教育って大事ですよね。

「ゆとり」と呼ばれる人たちだって、好きでゆとりになったわけじゃないですからね。

我々が好きで不景気の真っ只中に青春だったわけじゃないのと同じです。

 

バブルにはちっとも憧れません。

その後がやばいことを知っているから。

その後に生まれて、「ロストジェネレーション」なんて言われてきましたので。

 

私は、日本人にはあまりにも自由がないと思う。

「働くことは生きること」だけど、「生きることは働くこと」じゃない。

 

まじで。

自分自身もストレスの塊だなと思うわけです。

20時間勤務10日間(締め切りあり)とか、ストレス以外の何物でもない。

 

好きなことだけで生きていけるほど甘くない世の中ですが、

好きなことすらできない人生を歩みたいわけじゃないんですよ。

 

ワークライフバランスなんて生ぬるいこといってないで、休みくれ。

本当に。

3月13日は、新選組の日

……だったそうです。

 

新選組を好きになって、うん十年ですが、初めて知りました。

不勉強ですな。。。

 

日野市観光協会が制定したそうで、

「浪人集団であった壬生浪士組が、会津藩御預かりになり、正式な集団として認められた日」とのことです。

 

ということで、(どういうことかは、書いている本人もわかりませんが…)

昨日、平成最後の新選組の日より、小説を書き始めました。

 

自分がどこまでできるのか

最後まで書ききれるのか

そもそも何番煎じやねんとか

諸々自分が一番不安なのですが、10年以上前から書きたいと思っていたものなので、とにかく完結 させることを目標に、ちまちまやっていきたいと思います。

 

www.pixiv.net

【ドラマ感想】『必殺仕事人2019』

毎年恒例。

年に一度のお楽しみ。

『必殺仕事人』。

今年は『必殺仕事人2019』。

いいよね、わかりやすい。西暦入ってて。

私、和暦好きなんだけど、和暦入ってたらパニックだもんね。

 

それはそうと。

今年も昨日、2019年3月10日(日)に放送があった。

 

レギュラーの面々に加え、新レギュラーとして、キムラ緑子が、

”婿殿”の義理のおばさまということで登場。

いい味出してた。

 

ゲストは、今飛ぶ鳥を落とす勢いの若手・伊藤健太郎(弥吉役)と飯豊まりえ(おたね役)、そして重鎮・西田敏行(上総屋清右ヱ門役)。

 

全体としてはいつも通りで、落ち着いてみられたものの、毎年恒例の、前年の事件などを下敷きにしたような話は一切なし。

途中「U.S.A」を踊る松井玲奈がみれたくらい。

 

個人的にはもったいないなと思った部分があるのですが、その前に。

 

知念(リュウ)の立ち位置をなんとかしようよ…。

もともと、

大倉忠義関ジャニ∞

田中聖(元KAT-TUN

知念侑李(Hey!Say!JUMP)

と繋いできた、あからさまなといっては申し訳ないが、正直どこからどうみてもジャニーズ若手枠。

 

前任者2人も特にキャラクターが定まっていたとは思えないんだけど、

今の知念のキャラクターはなんとも言えないのに、目立つ感じなのがどうにも気になる。

 

先に言っておくと、彼が悪いわけでは決してないし、彼には彼の魅力があるんだろうから、そのあたりはいいんだけど、問題は制作側だよね。

 

何が気になるって、表の顔がめちゃくちゃいい人、それもすこぶるいい人で描かれるんだけど、仕事人としては結構あっさりしているのが気になる。

彼なりの葛藤とかもない。

表の顔が嘘の顔なら、仕事を受けるときに本当の顔を出さなきゃいけないし、

表の顔が本当の顔なら、裏の顔を持つ彼は苦悩すると思うんだよね。

その辺りの詰めが弱いなと。

 

「その人のキャラのままでいい」という方向なのかな?という感じがしないでもない。

その方が役作り的なことをしなくていいしね。

 

もう少しキャラクターを詰めていいと思うし、この程度の詰めでいくなら1、2話(1、2年)でお役御免にならないと、話がどんどん薄まっていくんだよね…。

これは、後から入ってきた遠藤憲一(瓦屋の陣八郎)にも言えることなんだけど。

 

 

さてさて。今回のお話。

今回楽しみにしていたのは、なんといっても伊藤健太郎

いい顔してるよね、彼。

アシガール』の若君のときは、ん〜…ちょっとイメージと違う?という気もしたけど、今後いい役者になるだろうなぁと思う若手俳優の1人。

 

今回彼は、いわゆる「ダークサイドに堕ちるアナキン」だったのだと思うけど、

如何せん、その筋が弱すぎた。(スターウォーズ知らない人がいたらごめん。)

それと、アミダラの立ち位置になるであろう飯豊まりえは一体なんだったんだという疑問。泣くか、彼の名前を呼ぶかしかしていなかった印象。

 

弥吉がなぜダークサイドに堕ちていったのかが今ひとつ掴めなかったんだよね。

追い詰められてはいっているんだけど、どこからどうみても彼は「精神的には被害者」であって、闇堕ちする描かれ方ではなかったと思う。

おたねとの関係も曖昧(婚約者ってだけ)で、おたねがなぜあんなに弥吉にこだわるのかもよくわからないし、最終的に彼女が仕事人に依頼するんだけど、あの描き方だと「手ひどく振られた女の恨み」ってだけで、なんか、今ひとつ。今二つ。

 

闇堕ちしてしまった婚約者を止めて欲しい…!

止めるにはもう仕事人に頼むしかない…!

っていう悲壮感みたいなのはなかったなぁと。

 

あと河合我聞(須賀連暁役)はなんだったんだろう。

ただの先生だったけど…。

別に弥吉の本性を見抜いていて…とか、実はおたねに懸想していて…とかもなく。

とにもかくにも都合よく出てくるだけ。

 

村杉蝉之介や、猪野学近藤芳正に関してはもう死に損だよ。かわいそうに。

おいしかったのは、オープニングの小手伸也のみ。

 

2時間という時間は、この作品にはちょうどいいと思うんだけど、配分が変だった。

いつもと違う形にしようとはしたんだろうけど、「仕事人」の仕事は、所詮暗殺業だから、そこをドラマ内に2回持ってきたのはどうかと思うのよね。

 

だって、あそこ見せ場じゃん。

 

それを真ん中よりちょっと前に1度もってきちゃうとさ、締めの見せ場の尺をとっても(暗器の準備をしている面々を映しても)、結局やることは同じじゃんてならない?

 

仕事人たちが主演なわけだから、そちらを映さないという手はもちろんないんだけど、仕事人だけでは話が回らないわけで。

そうすると、色味を出すのは各話のゲストたちの動向なんだけど、それの見せ方がうまくなかったなって思った。

 

『必殺』には、やっぱり最後は切なさとか、人の世の遣る瀬無さみたいなのが欲しいんだけど、あの最後だと、ヒガシが言っていたように

「男を見る目がなかっただけ」

って話にしかならない。

で、そこで出てくる河合我聞。

なんでだ。なぜお前はそこにいる。

 

まぁ、なんだかんだ言っても、2020もしっかりみるんだろうな。